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lさんの映画レビュー・感想・評価

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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.1

変に芝居がかってない自然体と雪の静けさが現実味あって良いけど、大体予想つく展開な上に胸糞なので総体的に見て嫌い。人間ではない猿以下の知能レベルな奴がうじゃうじゃといるもんだな、話通じないんだから出会っ>>続きを読む

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

1.7

金髪メガネせっかく良いキャラしてんのに、渡辺直美のあの単調さで情報何も入ってこなくて見るのやめた。吹き替え版最悪。いい加減声優以外のキャスティングやめろ。日本の制作は金入ればそれでいいのか評価がた落ち>>続きを読む

フォールガイ(2024年製作の映画)

3.0

最高にアメリカらしさを感じる規模もひとも制作も。スタント役のスタントではないイカレ具合がな。そこまで面白い!って感じではないがテンポと眺めがいいのでさらっと観れる

47RONIN(2013年製作の映画)

2.0

CG強すぎて最初の戦闘、モンハンのpvか?とか思いながら笑ってたら話も意味不明だったな。作り込んだ要所要所が中華なとこやっぱ外国から見た日本て感じ。現実とは違う日本を表したくて煌びやかにしたんだろうが>>続きを読む

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.3

収容所内ではストライキして病院送りにした所でやっと心が動いたくらいだったが、そんな最後はずるい。あんなのは誰でも涙を抑えられない。一人一人に重くのしかかるほど彼が皆の心に何を与えたのか、その場を共にし>>続きを読む

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

2.5

ありふれた話だし、百合の演技も、演出も単純でとてもレベルの高いものではない。好きじゃない。戦争という題材だけで泣かせにくるのがもうずるい。特攻隊の皆の空気感、上手かった。そこに惹き付けられてしまったか>>続きを読む

プレデターズ(2010年製作の映画)

2.1

このド派手で分かりやすいお膳立てする感じが最高にアメリカらしい。最後の方まで残したやくざの居合いシーンなんてアメリカ人熱狂もん

ラン・ハイド・ファイト(2020年製作の映画)

2.5

テンポのよさが主人公の馴染まないキャラ性のうえで良いと思ったのに、結局くっつくのかよ。

スパイ・ファミリー(2020年製作の映画)

2.8

スケールの小さい輪の中でスリリングを表現してる。そこまで悪くは無い。

ファイナルガール(2015年製作の映画)

2.2

可憐な少女×残虐っていう分かりやすい設定なのに面白くないの逆にセンスあるね

関心領域(2023年製作の映画)

2.4

やりたい事は分かるが記憶には残らない。当時の様子を展示という形で見せてるような表現じゃ、明日には忘れるってこと。
その点終わり方がよかったね。

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

2.9

年齢性別問わずはぐれもん同士で仲良しこよしってそこそこある話で、特に変わったことも起きないし、独特さがない。そこまで面白くないよ。他の作品で特に変わったことも起きない日常をつらつら描いたものあるけど、>>続きを読む

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

2.2

分かっちゃいたけど、つまんなすぎて見なかった事にしたい。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

2.9

そんな驚きも発見もなく、ただグロいだけ。
主役の顔しか見てない監督。

六人の嘘つきな大学生(2024年製作の映画)

2.0

邦画ってなんでこうも、うっすいの作りたがるんだろね。

ある用務員(2020年製作の映画)

3.4

そこそこしっかりしたストーリーで、ちゃんとした著名な原作が底にいるような感じが良い。厨二展開好き。主人公のおじさん良い。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.6

我々の知り得ない、理解し難い文化を我々の目線上で続いていくのが良い。邦画はただ伝えたいだけの観てる側の気持ちを理解してない作品ばかりだから、余計に際立つ。このユニークさは洋画でしか見られない。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

1.4

ありきたりな話を長々とご丁寧にやってるだけでくそつまんねぇ。教習所のムービー。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.2

これを面白いと思った人ほどカルト宗教に染まるのも早いだろうな。それもまたそういう奴らは、この出来を作品にしようと思った事についてではなく、映画の宗教的内容を面白いと思ったのかって論点に解釈しそうだな。>>続きを読む

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.3

前作の雰囲気を壊すことなく、味を足してて良い。役者も制作も相互理解された上でのキャラ漬けは美味いに決まってる。こちらの観たい所を分かってる。バディ対決のアクションも両者素晴らしかった。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.3

シンプルおもろい良作。展開は読めるけどそれが厨二心くすぐられていい。ナチュラルな芝居を映えさせるのは結構むずいけど、テンポと台詞が兎に角いいバランサーになってる。監督はアニメも結構観てる人だろうな。

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

2.0

意味不明なストーリー作ったな。ゲームの要素微塵もない謎なまま終わった。怖い要素もない面白い点がない。幼児向けかな

はたらく細胞(2024年製作の映画)

-

アニメだから良いのに、その良さ分からず金のために全部奪って勝手に爆死するんだろな。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

1.4

くそしょうもねぇ期待はずれな映画。
この一言に尽きる。

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

2.2

面白い風に世間が言うから観たけど、面白さ微塵も感じなかった。これもその時代にみた思い出補正なんだろうな。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.9

思ったより内容薄い。阿部サダヲのあの感じで単調な話でいくのはちょっとなんともいえない。誰でも考えられる話だなって感じ。狂気じみたシーンは良かったけど。逃げてた女性の演技も良かった。

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

1.1

蜷川実花は映画を作る実力も人気もないことにいつ自覚するのか

湯道(2023年製作の映画)

2.8

出てる役者も演技もそこそこだけど、話が絶望的につまらん。橋本環奈にこういう下町感ミスマッチすぎる浮いてる。実写化くらいしか演技に向いてなくて可哀想

キャビン(2011年製作の映画)

2.8

何も落ちてない終わり
無茶苦茶な設定すぎて逆におもろい

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.2

ベタな構成なんだけどこれが良いんだよな
出てくる人が増えたけど纏まってる

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

1.8

鈴木亮平のレベチな芝居はさすが役への愛着が違う。その後にそれ以外の演技来ると下手さがより浮き彫りになるから、違和感で真剣に見れない。特に杏、中条辺り。ジェシーは論外。主役を盛り上げるはずのバイプレイで>>続きを読む