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川ちゃん77さんの映画レビュー・感想・評価

川ちゃん77

川ちゃん77

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福田村事件(2023年製作の映画)

4.0

戦争が悪いと言えばそれまでだが、無知な田舎者の愚かな集団心理によるどうしょうもない愚行の史実。
現代でも殺人ではなくともマスゴミによって同じことが起きている

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

3.6

エイリアンに出てくる乗組員はもれなく普通の人よりモラルが低く(妊娠しているのについてくるとか)、行動と判断が不用意で、なかに一人はビッチな差別主義者が居て、身勝手で、大声でギャアギャアうろたえて、よそ>>続きを読む

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ面白い!
日本にもこんな俳優がいたらなぁー
韓国が生み出した骨太アクション俳優マ・ドンソク最高

グアイウ 地下鉄の怪物(2023年製作の映画)

2.6

「子どもを守れないなら、母親失格よ!」
かっこいい!!

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.1

ラスト20分に、この監督らしい怒涛の文字通りトンデモ展開が待っている
なんじゃコリャ!?

この映画の前田敦子はなかなか良い脇役をつとめていて、いいキャラ見せている

カレンダー・キラー(2025年製作の映画)

3.2

真相がわかってから再度見返すことをお勧めします。

THE ICEMAN 氷の処刑人(2012年製作の映画)

3.1

こんな風にしか生きられなかった殺し屋の話だったが、実話だけに盛り上がりに欠けてしまった。

グレイトフルデッド(2013年製作の映画)

2.5

瀧内公美の作品を見漁っていたらこの映画を発見した。瀧内のこんな役2度と見れないだろう。出ない方が良かったのでは?と思うほど、なんとも気色悪い役だった。でも映画自体はなんか変な迫力あって全て見てしまった

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.0

CGは素晴らしいがそれだけ。なぜ作る必要があったのかとも思う。
もともと、動物を擬人化して知り合いの動物は食べちゃいけないけど、虫なら食べていいとか、全く共感できない

編集霊 deleted(2022年製作の映画)

1.3

怖くないし笑っちゃう
結局、理解できる理屈もないままJホラーあるあるシチュエーションだけのパッションだけで映画なんか作るとこうなるという失敗の手本

プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち(2024年製作の映画)

3.3

なんじゃこりゃ
面白くなってるやん普通に。
前作が当たって儲かったんだな

ロビンは街の中で嘘つき呼ばわりされていて、前作はその話を元に作られた映画だという話になってるし

続編作る気満々なエンディン
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プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

3.0

オチなし。コメディなし。マジくそ低予算ホラーで、続編作る気マンマンな映画。
思うに、この世界には3人の悪魔のプーがいます。
中国の国家主席プーさん。
戦争をはじめてしまったロシアのプーさん😁。
そして
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

多くの方がコメントしているように、地震をコンテンツにファンタジーを描くにはまだ早いのと、100歩譲っても311は必要ないだろうと思えて仕方ない
結局この監督のエゴを通しただけのように見えてしまう。
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ロスト・シティZ 失われた黄金都市(2016年製作の映画)

3.3

以前から観たくてようやくまとまった時間が取れたので観れました。
息子ちゃん1回目であんなことになってかわいそう

隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

3.4

これはねぇ〜、、上野樹里じゃなければ成り立たなかったしこのポスターでなければ観る動機が出なかったなあ
演技は素晴らしい。
テーマとして語りたい話もわかる。メディア・リテラシと民衆心理と多様性と差別問題
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ペーパー・タイガース(2020年製作の映画)

2.3

結局一度もかっこよく強くならないし、敵がいつも待ってくれてすきを作ってくれるから勝ててるような戦いだし、勝った時も技が当たったというより、卑怯な勝ち方したり、敵を投げたところに鉄骨みたいな硬いものがあ>>続きを読む

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.1

アメリカン・ビッチが狂った熊に次々殺される話。分かりきったおバカ展開で、アメリカ人のビッチさが面白おかしくない笑
見る価値があるとは言えないのでお時間に余裕のある時にどうぞ

ムルゲ 王朝の怪物(2018年製作の映画)

3.7

出てくる役人が本当に悪い奴なのだが、こいつが食われたときはスカッとした。
CGが少し安っぽくて、なんか重力を感じないピョコピョコした動きなのが気になる。
女の子が強くてかわいくて、調べたら韓国のアイド
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デビル(2010年製作の映画)

3.5

シャマランのアイデアは良かったが、本人が監督したらもっと面白く仕上がったかもと思うと、少し物足りなさがある。リメイクされたら観てみたい

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.7

ゲーム絡みの映画はファン向けなのかと思って前情報なしで観た。レースシーンだけではなく演出も人間模様も非常に良くできたストーリーだなぁと思ってラストまで見たところ、エンディングでえ?え??まさか実話なの>>続きを読む

南少林 拳法の覚醒(2022年製作の映画)

1.9

タイトルの割にまともな格闘シーンがほとんど出て来ず、あってもなんちゃって拳法アクションに酷いカメラワークでまったく手に汗握らない
詠春拳をネタにC級映画が量産される様子はゾンビ映画と同じだ

アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.8

心理描写したかったらなぜSF?
そしてマントヒヒが船員を食ってるくだり必要?これと言った見せ場となるシーンが無いからと言ってマントヒヒに隊長が食われるのは無いだろ
退屈すぎて1.5倍速で見て丁度良い

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

3.7

ジェラルドバトラーの渋さと強さ!
まさかあそこから再度離陸するなんて非現実的過ぎるが娯楽作品として純粋に楽しめました

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.6

テンポもよく、ライアンが後半から冴え渡る感じがとても良い。このシリーズの中であとの話が先に映画化してることを意識して、どのようにエージェントライアンが誕生したかとてもドラマティックに描かれている。

Miss.トランスポーター(2023年製作の映画)

2.8

出てる女優はまあまあキレイなのに、話がダラダラしてて結局何かの前日譚みたいになってしまったな。
邦題の『miss.トランスポーター』というより、『シンママ運び屋 』という感じ

モータルコンバット(2021年製作の映画)

3.0

日本人がリスペクトされて描かれてる!好感持ったよ
ただ主役のアクションがもっさりしてて酷い。強さも華麗さもなく、なんだこれが主役なの?

ミッドナイト・マーダー・ライブ(2022年製作の映画)

2.9

のっけから低予算感が漂い、途中から疑って見始めたら前半だけでほぼ結末が分かってしまう。これはいけません。
最後はもっと悔しがって改心してほしかった

ロマンス(2015年製作の映画)

3.1

急に大島優子を見たくなって鑑賞
笑顔可愛いなぁこのひと
素顔っぽい演技よりもやはり表舞台に立つようなビシッとしてるときのほうが好きだな

映画の内容はしょせんロマンスカーと箱根を宣伝するための映画なか
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ホペイロの憂鬱(2017年製作の映画)

2.3

それほど期待はしてなかったが、スポーツものだからそれなりに感動するのかなと思ったけど、時間返せレベル。
サッカーなのにボール蹴るシーンはほとんど下半身映さず、ゴールシーンすらまともに映されてない。今ど
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オクス駅お化け(2022年製作の映画)

2.9

Jホラーテイストで頑張ったけど、やっぱり劣化版パクリになっちゃう。
ラストのトラップはもうちょっと捻りが欲しかったが、あれが韓国人向けのオチなのかもね
80分と短い作品なのに長く感じた

アルティメット・ブロンド(2022年製作の映画)

2.5

ダニエル・ライアン・チャクランはきれいだった。でも少し歳とったかな

ウェズリー・スナイプス ザ・シューター(2007年製作の映画)

2.5

もっさりしたカーアクションシーンで、この映画のレベルに不安を抱き、そのまま観てみたところ、少女の行動の動機が全く掴めず、ストーリーに入り込めないまま終了。演技は悪くなかったのに残念