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みろりんさんの映画レビュー・感想・評価

みろりん

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英雄の条件(2000年製作の映画)

3.5

戦場で戦争を体験した者と体験してない者とでは、悲惨さの伝わり方が違う。
トミーリージョーンズが意外な役どころを演じている。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.3

東野圭吾の作品はやはり、読んでから観る方がいいような気がする。

セルフレス/覚醒した記憶(2015年製作の映画)

3.4

本当に病気で余命宣告されて、他人の体に替わることができたら、果たして、それを望むだろうか?

リトルハンプトンの怪文書(2023年製作の映画)

3.8

最後が面白かった‼️
毎日がストレスで締め付けられた生活だったのか、最後に爆発。最高‼️

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.9

頑固な父と、それにそっくりの息子。
2人とも素直になれない性格。
それを兄弟が支えてる。

ラリー・フリント(1996年製作の映画)

3.2

破天荒な主人。実話でこんな破天荒な人物の弁護士は大変だっただろう。そして今もこの破天荒な人物の弁護士を続けている。

15ミニッツ(2001年製作の映画)

3.3

最後に犯人を撃って、そのままにされるわけがない。そこがちょっとあり得ない。

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.7

ジョシュブローリンの森林火災の映画を思い出した。
アンジェリーナジョリーに珍しい映画。

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.0

人生って、ひらめき(ときめき)で変わるのかもしれない。そして努力と忍耐、チャンス‼️

K-19(2002年製作の映画)

3.3

実話。昔の出来事とはいえ航海し潜水し訓練して、ちゃんとした防護服の用意もなく、大勢の乗組員が亡くなった。なんとひどい国だ‼️

陪審員2番(2024年製作の映画)

4.0

クリントイーストウッドは凄い❗️
主人公は、善人なのか?…。
これからもずっと罪の意識を背負っていくのだろう。

コーマ(1978年製作の映画)

3.5

最後の方まで誰が犯人か分からず、主人公の夫まで疑っていた。ハラハラドキドキ。

おじいさんと草原の小学校(2010年製作の映画)

3.9

家族を殺され、どん底の貧しさにも耐えながら文字を学ぼうとする主人公。
一生勉強‼️ はい、頑張ります。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.0

今の殆んどの医者は患者の顔を見ず、コンピュータのデータ画面ばかり見て診断を下す。
本来、医者とは、その患者の傷や病いはもちもん、顔や表情を診なければならないと痛切に思う。
まさにこの映画がそのものだ‼
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バッド・デイ・ドライブ(2023年製作の映画)

3.5

もう結構お歳のリーヤムニーソン。
歳を重ねてもカッコいい‼️