共依存関係で成り立つ世界って感じ
過激派だから、お互いにとってお互いがいてよかったねえって思った
2人の本質とか核となるところは変わらなくて、日常とか時間ってすごい大切だな
初めて分かり合えて、心を許したからこそぶつかり、葛藤もあり、愛おしいという感情になったのかな
ずっとちょっと嫌な感じ
身近な人が気づかなくてもちょっと遠くの人が気づいてくれることもあるかも
承認欲求ってこんなにいろんな方向から満たすことができるの?と思った
人に影響を受けても自分らしさを見つけられたら素敵だよね
ひとりぼっちを満たすのは理解者より気持ちや思いを守ってくれる人だと思う
2分の繰り返しを受け入れていろんな人たちがその時間を大切にできるっていいなあと
こう生きるしかなかったのかな、それともこうなってしまう時代だったのかな
物語の初めから終わりでのベラの成長がすごい
自由は自分の責任と判断のもとに存在すると感じた
知ってるウィリーウォンカではなかったけど明るいファンタジー作品だった!
ティムバートンのウォンカも観たいな
みゆが戻れば全て元に戻る
感情が溢れるとないみたいなもので何かにすがったり、過剰に依存したりは仕方ない気がした
狂気じみた妄想と現実
過去作より見やすいと思う反面、わかりにくいメッセージも多かった気がする
信頼した相手と離れることは心細い、誰かにとっての拠り所の1つになれたらいいなと