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chiさんの映画レビュー・感想・評価

chi

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Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

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共依存関係で成り立つ世界って感じ
過激派だから、お互いにとってお互いがいてよかったねえって思った

ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

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2人の本質とか核となるところは変わらなくて、日常とか時間ってすごい大切だな

恋人はアンバー(2020年製作の映画)

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初めて分かり合えて、心を許したからこそぶつかり、葛藤もあり、愛おしいという感情になったのかな

愛に乱暴(2024年製作の映画)

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ずっとちょっと嫌な感じ
身近な人が気づかなくてもちょっと遠くの人が気づいてくれることもあるかも

シック・オブ・マイセルフ(2022年製作の映画)

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承認欲求ってこんなにいろんな方向から満たすことができるの?と思った

Cloud クラウド(2024年製作の映画)

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自分が嘘ばかりになると周りを信じることを難しくなるのかな

あるいは、ユートピア(2024年製作の映画)

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どんな環境でも秩序を保つために社会が形成されるんだなと

ルックバック(2024年製作の映画)

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よい、、、、、
語りすぎず、関係性を描かれてる
素敵だけど苦しい、、、

ドント・ムーブ(2024年製作の映画)

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何もできない状況で起こってほしくないことがたくさん起こる感じ

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

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心の中でずっと温めてきた感情が孵化してしまったのかな

ひとりぼっちじゃない(2023年製作の映画)

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ひとりぼっちを満たすのは理解者より気持ちや思いを守ってくれる人だと思う

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

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2分の繰り返しを受け入れていろんな人たちがその時間を大切にできるっていいなあと

WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

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こう生きるしかなかったのかな、それともこうなってしまう時代だったのかな

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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物語の初めから終わりでのベラの成長がすごい

自由は自分の責任と判断のもとに存在すると感じた

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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ダニエルはもう子どもではいられなくなってしまっただろうなあ

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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知ってるウィリーウォンカではなかったけど明るいファンタジー作品だった!

ティムバートンのウォンカも観たいな

ミッシング(2024年製作の映画)

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みゆが戻れば全て元に戻る

感情が溢れるとないみたいなもので何かにすがったり、過剰に依存したりは仕方ない気がした

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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狂気じみた妄想と現実

過去作より見やすいと思う反面、わかりにくいメッセージも多かった気がする

あんのこと(2023年製作の映画)

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信頼した相手と離れることは心細い、誰かにとっての拠り所の1つになれたらいいなと

ノット・オッケー!(2022年製作の映画)

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最初は小さな欲望も
もっともっとと過剰になってしまうのね