つまらねぇ花火だ…
女を捨てた女とアナーキストの恋、の合間合間で顔出すシンボルちゃん取られた川谷拓三!舐めてしゃぶって愛させといて、裏切って取られたたくぼんのおちんぽさまの執念たるや!痛いお股で自転…
雪の降る日追われるアナキストとの出会い、ユーモア交えながらも美しい廓やセックスの描写など、情感たっぷりの画面。そこに拷問の果てイチモツを切り取られた川谷拓三がハイエナのような執念とうす汚さで画面を這…
>>続きを読む去勢された川谷拓三が大活躍! ムスコを切り落とされた痛みに悶えながらチャリを漕ぐシーンの可笑しさよ。落ち椿のシーンを筆頭とした牧口の叙情的な映像感覚は500万の超低予算をまるで感じさせず、銃もアナー…
>>続きを読む玉割り人、それは遊郭で性の技巧を教える師匠。ロマンでお馴染み我らが潤ますみさんがキリリっと演じる。
芸術的な雰囲気も有るし。外の景色がほんとに良い。
主役の潤さん、釣り鐘型のおっぱいは大きく立派で…
牧口雄二のデビュー作らしいが、たしかに既に新人離れした完成度。
お話がしょうもないのでそこまで持ち上げるほどでもないが、爪剥ぎだの局部切断だの、ゴア描写がやたら多いのは好感。
そして被害に遭うのはも…
1975年製作公開。原作三木孝祐、松森正。脚色田中陽造。監督牧口雄二。同時上映『札幌・横浜・名古屋・雄琴・博多 トルコ渡り鳥』。東映ポルノと呼ばれていた作品群がありました。本作は東映ニューポルノ製作…
>>続きを読む#132 逝ける映画人 牧口雄二
高校のとき、初めて買った「月刊シナリオ」誌に、この映画の脚本が掲載されており、こういうものを堂々と雑誌に載せていいのかと驚き、どうやら映画の世界は自由で面白そうだと…