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ニノチカの作品情報・感想・評価・動画配信

『ニノチカ』に投稿された感想・評価

Aoyoao
4.2

どこか間抜けな3人のロシア人の役人が役割を果たせず、送り込まれたコチコチの共産主義者ニノチカ。
花の都パリで、彼女と亡命婦人の恋人を軸に繰り広げられる、エンルスト・ルビッチ監督のちょっぴり社会派ラブ…

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ずっこけ(笑い)、3人組、写真(笑い)、電灯、雪、かみつぶし(笑い)
4.2

タイトルの「ニノチカ」って何かな〜?レベルで観始めたんですけど…なるほど、「ニノチカ」が魅力的!
綺麗だし可愛いし、とにかく素敵。
だから彼女に恋するし、彼女を助けてあげたくなる。
それにしても、素…

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kid
3.5

ビリーワイルダーは私の超ときめき宣伝部だわ
大好き
楽しくて優雅で愛おしい作品を作る天才だね

ニノチカって何やねんと思って何年も見るの渋ってた自分にビンタしたい
素敵すぎるやないかい❗️

国によ…

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久しぶりに視聴。思っていた以上に「絹の靴下」はオリジナルを踏襲していた。

恋に落ちるのが早すぎだろ、とも思うけど、この時代の映画のお決まりなのでしょうがない。2時間しかないのだし。
でもそれにして…

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単純に脚本とかセリフが面白くて笑えるユーモアと、あとは時代背景に対してめちゃくちゃにブラックユーモアの2種類のコメディ

ニノチカとレオンの出会いから生まれた「笑い」は、共産主義と資本主義の対立関係…

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2人が出会うまでが退屈
グレタガルボの無感情な話し方がおもしろくこれを超えるものはない
共産主義の風刺コメディ
ソ連がメインだけども、コメディでグレタ・ガルボの笑うシーンは三度見しました。
あの三人衆は、映画を非常に引き立てていますね。
古い映画だけれど面白いものは面白い。グレタガルボのソビエト共産主義者は無類の演技。三人の旧ソ連の役人が面白い。ガルボが初めて笑った映画と言われるだけあってそのシーンは印象的。
ま
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このレビューはネタバレを含みます
キスして笑わせれば女を口説ける

何でアカデミー賞なのか分らん

54点