展覧会でマネとモリゾは親友だったと紹介されていたので、今作では恋仲という設定になっていて残念だった。もっとドガらとの交流も見たかった。
なにも証拠は無いながらも、スミレの花言葉は秘めた恋ということ…
1865年パリのサロン、マネのオランピアから始まる。
才能と情熱溢れる画家ベルト・モリゾ。
母も姉も結婚で絵画を諦めた。
モデルをしつつ普仏戦争を挟み評価を高めていくけど、彼女の人生より既婚者マ…
皆の評価軽く覗いたらモリゾへの批判ひどくてびっくり。批判してる人達の中に本気で作品と向き合って制作したことある人おるんかな?小さい頃から絵を描くのが好きで美術を学んで制作してた私にはモリゾの気持ち分…
>>続きを読む劇中でマネが描いてる絵下手すぎない?
舞台っぽい演技が目につき、マネとモリゾの関係性もぼんやりしたまま終わる。もう少し普仏戦争が物語に入り込んできてもよかった気もするけど
ライティングや衣装は綺麗だ…
印象派の画家に関する作品は
どれもみてみようと
借りた一環の中の一本。
実はモリゾについては
名前だけで
どんな絵を描いたのか知らない。
でも
この映画で知ったけど
好きかもしれない。
マネと…
🖼勝手に秋の絵画展🎨㊵
3大印象派女流画家の1人ベルト・モリゾの画壇デビューに至る物語。
「すみれの花束をつけたベルト・モリゾ」でも有名なエドゥアール・マネのモデルは彼女。
マネとはどういう関係…
(C)K'ien Productions - 2012