『男の紋章』シリーズ第1弾なんですね
皆さんお若い✨
主人公は大島竜次(高橋英樹氏)
1963年の高橋氏は可愛い…渡世人が似合わない
大島組 組長の一人息子の竜次は、本人はもちろん 父親の意志により…
高橋英樹(大島竜次)
和泉雅子(晴子)
向野=井上昭文
富田仲次郎(西野)
雄造=近藤宏
木浦佑三(工藤)
小池朝雄(辰)
名古屋章(斉賀)
江島=杉江弘
雪丘恵介(病院の院長)
塚本=武藤…
シリーズ第1作(全10作、番外編3本)。大島組組長の息子、大島竜次は医師を目指していたが、父が刺され、組の跡目を継ぐ決心をする。2作目から、若親分の話になるが、本作の魅力は、鏑木創の大正琴を使った音…
>>続きを読む2023.10.19 Prime Video
拳銃パンパン撃つようなヤクザ映画よりも、やっぱりこの時代の任侠映画よな
昔ながらの ”弱きを助け強きをくじく” 生き様が格好良い
取ったり取られたりって…
〖1960年代映画:アクション:任侠映画:日活〗
1963年製作で、高橋英樹主演の男の紋章シリーズの第1作らしい⁉️
組長の息子が、ヤクザを嫌い医者になったが、親の跡目を継ぐ姿を描いた任侠映画の作品…
高橋英樹が一本立ちした記念すべきシリーズ第1作だが、同年では、「エデンの海」で和泉雅子と、「伊豆の踊子」では吉永小百合と共演し文芸映画の青春スターに成長して貰いたかったのが本心。私の評価では、浅丘ル…
>>続きを読むシリーズ1作目。彫られた刺青が男の紋章。
まず主人公が医者をしているというのが面白い。
あくまで話し合いのために向かう殴り込み。斬るつもりはないという新しさ。あまりにも雨が似合う高橋英樹の充溢する色…
越後製菓のイメージしか無い高橋英樹のやくざ映画シリーズ第一弾!
任侠映画ブーム初期の作品なので他の作品では見慣れない要素が沢山あって斬新
主人公が医者だったり、最後の最後まで平和主義者だったりと…