シリーズ5作目。ライバルは千葉真一のジョーズ、マドンナは片平なぎさ。夏樹陽子、八代亜紀と豪華。脚本は澤井信一郎、野上龍雄。澤井のカムバックが嬉しい。
舞台挨拶付き、文太、愛川、片平、玉川良一ほか。
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荒唐無稽さが極まってる。めちゃくちゃ楽しかった。映画から溢れ出す熱量がそんじょそこらのとは違う。
片平なぎさが死なずに “いつものように” 終われば完璧だったんだけどな。荒唐無稽でありつつも面白さ…
八代亜紀が亡くなったのは2023年、大晦日を翌日に控えた12月30日だった。大瀧詠一の時もそうだったけど、紅白歌合戦の放送直前に、歌で世間を励ましてくれた人の訃報を聞くのは辛かった。八代亜紀が亡くな…
>>続きを読むトラック野郎5作目。過去作に比べてコメディ色が強く、ドラマや粋な感じはあんまり無いな…と思ってたら後半20分で怒涛の展開。しかしカラッとした人情が魅力な本シリーズに今回の展開は重すぎて若干不自然であ…
>>続きを読むよかった!
はじめてトラック野郎観たんだけど、当時の地方の街並みとか祭りとかが分かってそれも楽しかった
仮に(?)これを高校生の時に見たとしたら、なんで夏樹陽子はジャリパン呼ばわりのこんな酷い男に…