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愛のコリーダの作品情報・感想・評価・動画配信

『愛のコリーダ』に投稿された感想・評価

べべ
4.5

大島渚はこれを撮ってしまったのか。

性と死の近さ、性とは一体何なのか。

それは、セックスシーンの合間の女中、芸者が垣間見る欲望が顔を出す瞬間であり

きっさんとヤッタ女は誰もが死んだようである。…

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このレビューはネタバレを含みます

今の時代はなかなか放映できないだろうな〜と思いながら見た。

全編ほぼ性行為の描写ではあるが、主演の演技や画面構成が良くて飽きずに見られた。

1936年ってまだこういう景色や文化だったんだな〜とい…

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3.0
大島渚賞。藤竜也と黒沢清の対談付き上映。
決まってるショットが多くて嬉しい。モザイクが多い。
Nestor
-
なんで見たんだったっけな

藤竜也がコケティッシュなエロオヤジ。憂さ晴らしに性愛に凝り出す男の様子
は、それほど面白いとは思えなかった。
彩
3.5

すごかった。
前編通してほとんどセックスしていた。強烈。

『愛の渦』を思い出しました。
思い出し方が真逆というか、作品公開の序列からしたらこちらが先ですが、わたしが先に観たのが愛の渦だったので。

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湿疹
-
最初はずっとセックスしてるだけで疲れるな〜って感じだったけど、だんだんお互いにガチ恋になるから吉蔵と定がかわいく見えてくる。人前でしすぎ。愛の完遂に乾杯
鳳泉
-
このレビューはネタバレを含みます

こんな映画が存在したんだっていう衝撃と、
行為の積み重ねの先に思ってもみなかった人間性があって、複雑な気持ちになった。
藤竜也かっこよすぎた。
ちなみに、指摘されるまで『愛のリコーダー』だと思ってま…

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愛
-
このレビューはネタバレを含みます

ず〜っとセックスしてるやん❗️といいたくなるがそもそもそういう作品なのでポルノか芸術か、というかこんなんAVやん❗️みたいにそこに突っ込むのって野暮だと思う

ず〜っとセックスしている、が画がもたな…

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出会いたての頃は、阿部定と吉蔵は最初から同じショットにいることはない。襖に隔てられ、切り返され、途中でフレームインしてくる。

その後、阿部定に代わって、女将さんや女中が、二人と断絶させられる。
逆…

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3.0

大島渚賞記念上映会にて観賞。

あらゆる意味で今だと作れないだろうな……という作品。
今どきAVでももうちょっと修正厚いよ!?というのはともかくとして、児童の裸が普通に映ってるのとかね。

異常なま…

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