Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

大いなる眠りの作品情報・感想・評価・動画配信

『大いなる眠り』に投稿された感想・評価

4.0

先にハンフリー・ボガート版(1946)を見ていたので、まずは肝心なスターンウッド家の次女カミラ嬢(キャンディ・クラーク)の登場シーンに注目。うーん…やはりインパクト弱い、がボギー(1946)版より…

>>続きを読む

AIが推めてきたので無情報で観た。正直、ボギーのよりもずっと面白い。賛同者は少ないと思うが。イギリスが舞台なのもいいし、ジェームズ・スチュワートもミッチャムもいい。マーロウが貧乏なくせにベンツに乗っ…

>>続きを読む
Amuro
3.0
演出がすっきりしすぎてて印象に残らない。事件が複雑で少しでも目を離すと置いていかれる。原作読みたい。
oto3x3
3.3

『三つ数えろ』より観やすい、と思った。
ストーリーも追いやすいし、70年代の映画、と云うことで、現代の眼に馴染みがある、ってことなのかもしれない。

マーロウ役は、ミッチャムよりボガートの方がカッコ…

>>続きを読む

※メモ用
フィリップ・マーロウもの、個人的には第二弾✌️
危ういキャラクターが出て来て、表現的に
難しそうな感じでも、巧みな演出で捌いていた
マイケル・ウィナーの表現力に脱帽🎩💨
フットワークの軽い…

>>続きを読む

ミッチャム版マーロウの二作目。「三つ数えろ」を見たことがあるからなのかもしれないし、姉妹の名前が変わってたからかもしれないが、そちらより話を追いやすい印象だった。
イギリスを舞台にしているので、ブリ…

>>続きを読む

『大いなる眠り』
The Big Sleep
(1978)

『さらば愛しき女よ』(1975)のマイケル・ウイナー監督、ロバート・ミッチャムのフィリップ・マーロウのコンビがレイモンド・チャンドラーの…

>>続きを読む

スリーピングアイミッチャムのマーロウ。自分にはグールドさんのイメージが固定されてるからなぁ。

嫌いじゃないけど、たいして面白くもない。なんか淡白。
中盤過ぎから、セリフにでてくる名前と顔が不一致。…

>>続きを読む
tonnt
3.0
小説の憧れてるフィリップ・マーロウは違う。
これがハードボイルドじゃない。

歳取りすぎてる気がするし…想像よりカッコよくない。。。
もっと…

さらば愛しき女よと同じ感想。
3.5

『さらば愛しき女よ』に続いてロバート・ミッチャムのマーロウ2作目。
舞台はイギリス。

これを言ったらおしまいなんだけど、登場人物が多すぎてよくわかんなくなる(´・ω・)
ラリった娘を持った、かつて…

>>続きを読む