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遊びの時間は終らないの作品情報・感想・評価・動画配信

『遊びの時間は終らない』に投稿された感想・評価

赤猫
4.1
銀行強盗対策の訓練から始まる話。
絶妙にコミカル。絶妙なコメディ。
サクサクっと見られる。
萩庭貞明
都井邦彦
ブラックコメディ
話がどんどん展開して、大きくなっていく
バブル崩壊頃の豊かな日本、それが今まで…
他作家のアンソロジー小説有り
やはり名作
4.1

竹u先生のお薦めで鑑賞。
なるほど!面白い😁
この1991年という邦画が元気だった頃のコメディ🎞️

本木さんがカッコイイ😎
顔がめちゃシャープ😍そして、
今、見ても、ひとり!ダサくない❣️
警官👮…

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銀行強盗の予行練習でした、ってところがピークになりそうなもののよく展開させてて脚本が巧み。
90年代のサンデーとかアフタヌーンのコメディみたいなノリが懐かしくもやはりダサい。

かなり面白い
防犯訓練にガチンコでいどむ
真面目な警官のドタバタコメディ
無駄に優秀すぎて取り返しのつかない状況にどんどんなっていくのが楽しい

もっくんのサイコパス気味の演技が凄い
マスコミのクズ…

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i
3.9
両津勘吉で筋書きのない警察の訓練って回があった気がする

犯人ならこう行動するとリアルを追求した結果、収集がつかなくなったプロットが秀逸

まあ、面白いこと!

タイトルだけは知っていたコメディ作品を鑑賞。
ありきたりな模擬訓練がバカ真面目な警察官が強盗役をやってしまったばっかりに大騒動になってしまうという内容です。
もっくんのサイコパスと生真面目の綱渡りの…

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誰も遊んでなんかいない話。「踊る」の船上訓練の元ネタと教えてもらい鑑賞。正直このネタ一本でずっと行くのはキツい。銃声が声なのは狙撃手が不利すぎる。本木演じる主人公が熱いやつなのか頭おかしいのか判別し…

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大筋を知っていたら評価は下がったかも。
何も知らずに観たので序盤から楽しめました。
タイトルは知っていたんですが、想像していた内容とちがってびっくり。

「狼たちの午後」がやはりアイデアの軸にあったのかな。銀行強盗と人質の関係、ストックホルムシンドローム。犯人役の本木雅弘の説得力によって銀行内は奇妙な秩序が保たれていく。訓練のはずが訓練でなくなり、い…

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