Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

小間使の日記の作品情報・感想・評価・動画配信

『小間使の日記』に投稿された感想・評価

ブニュエル監督にしては「変態力」が弱くて、やや真面目な社会派風刺映画だった。

パリから田舎貴族のお屋敷にやってきた小間使のセレスティーヌ(ジャンヌ・モロー様)。小間使ってメイドの事ね…

クセ強め…

>>続きを読む


色々怖すぎ不穏すぎ🥲
お屋敷の人間にまとものなのがいない。

この映画見る前後で仏のグラフィックノベルを読んだのだけど、それにも出てきた現実の赤ずきんちゃん事件みたいなやつ。

地下鉄サリン事件じ…

>>続きを読む

I watched the movie 'The Diary of a Chambermaid (French:Le Journal d'une femme de chambre )' on U-N…

>>続きを読む
7
3.8
ブニュエルメイド好きやなあ
性に塗れたゲス野郎しか登場しない映画
退屈そうで強いセレスティーヌ、視線の動きが魅力的でした
mns
3.5
世相を映すラストとみんな異常者。久しぶりで忘れてたけどブニュエルの映画気持ち悪いんだった。それはそうとジャンヌ・モローはふてぶてしくしてればしてるほど良いね〜

どうしてどいつもこいつもジャンヌモローを孤立させたがるのか?どの映画を見てもヨソモノ扱いされていて、誰かと協力して何かをなし遂げる場面がない。もっとチャキチャキの地元のおばちゃんとしてキムラ緑子みた…

>>続きを読む
3.7
何も解決しないで終わって、無って感じなんだけど、ジャンヌ・モローがずっと真顔でそこがツボ。
c
3.0

右も左も変態で自己の利益にしか興味が無いが、実は主人公もなかなか。陰謀論にそまったネトウヨロリも暗躍して相当オモロい。

大女優のメイド姿を完全にコスプレ感覚でやってるのが時代が早いというか、スケベ…

>>続きを読む
ジャンヌモローに会いたい!
犯人は誰か分からないまま終わるの意外でした
この映画を感想書くの、中々難しくないですか。
何か全てがモヤモヤしたまま終わっていく。
独特なんですよねー。