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風のある道の作品情報・感想・評価・動画配信

『風のある道』に投稿された感想・評価

半分は南千住が舞台。アクセスは船ですが。おばけ煙突が一瞬映る。
nono
3.9

芦川いづみ祭り3本目
原作 川端康成
65年前とはとても思えない面白さ。大切にしたいもの、するべきものは何か。時代は変わっても結婚観におけるこういう迷いっていつだって映画や小説のテーマになる。変わら…

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so1
3.6

今月もしっかりいづみさんを推していこう。
ひとり芦川いづみ映画祭10作品目

傲慢気味で華道の後継ぎとして成功している婚約者とパッとはしないがとても誠実な子供学級先生との間で揺れ動く女性の話。
婚約…

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芦川が、結婚相手に選ぶのは、という揺れ動く気持ちを描く。小高m葉山。どちらを選んでも苦労はありそうだ。小高は人間性、葉山は外的問題。

2024.7.1 Prime Video
2023.3.4 Prime Video
今回の芦川いづみさんは、華道の後継者との結婚を控えた三姉妹の次女
婚約者が小高雄二という時点でかませ犬感満載🐶
そ…

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3.1

いかにも昭和的メロドラマ。
三人姉妹の次女竹島直子(芦川いづみ)が華道の名門家の御曹司矢田光介(小高雄二)と結婚の話が出ている中、精神薄弱児のための施設みどり学園で働く小林甚吉(葉山良二)と出会い、…

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3.9

もうやり直せないお母さん。
帰路に立つ娘。
そこへお父さんが選択肢を差しだす。
お父さんって所がこの映画の良いところですよね。
最後に娘に見せたお父さんの優しさはお母さんへの罪滅ぼしだったのだろうな…

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このレビューはネタバレを含みます

1959年、西河克己監督作品。
川端康成原作。

美しい三姉妹(北原三枝、芦川いづみ、清水まゆみ)のそれぞれの結婚と恋愛を、次女・直子(芦川いづみ)を中心に描く。
直子には華道矢田流の後継者・光介(…

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適齢期を迎えた三姉妹の話かと思いきや、いつの間にか父母の過去のドラマもあり。こんな展開になるなんて。ゆっくりな所と急展開なところとが緩急ついていて、飽きさせなかった。

公開は皇太子ご成婚ブームの頃…

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深川
4.0
「運転手さん横浜行ってください」痺れた
芦川いづみは怪我した犬を助けるのが似合う
三女清水まゆみが一番切ない