2025/02/25
2025年16本目(再鑑賞)
監督 押井守
"好きな人を好きでいるために、その人から自由でいたいのさ・・・"
学園祭初日を翌日に控えながらも、変わらず大騒動を繰り返すあたる…
初見。
『うる星やつら』を観たこと無かったけど、
多分この作品は、それとは違いそう。
押井守さんって、凄いんだな..
1984年って。
その後生まれたいろんな作品に影響を与えただろう。
観終わっ…
まず設定が面白い。
「村人全員が浦島太郎で龍宮城にいっていたら?」という発想。
うる星やつらをあまり知らなくても面白いと思う。
登場人物の関係性の説明に尺を使わなくて済むのでこういう既存の作品の…
ナチスドイツのコンセプト喫茶を学園祭でやろうとするシーンから尖っていたけど、そんなこと忘れるくらい全体的に尖りすぎ。押井守が作りたいもの作ったとはいえ、うる星やつらでこんなことやっていいんだ。階層構…
>>続きを読む前から友人におすすめされてる中、テレビでネタバレされてしまったので
想像以上に深かった。うる星やつらはこれだけでもいいから観ろと言われるのがわかった
サラッとネタバレしてきたサブカルチャー欲望の…
名作。
<<ラムの夢からはまだ抜け出せていない?>>
①木造校舎は3階のはずが2階のまま。
②あたるからラムへキスしない(ラムの願望)
→よって、あたる達は未だラムの夢の中?
<<ビジネス面…
うる星やつらはラムちゃんの語尾とアタルくん一筋ってことしか知らない履修不足さだけど定期的に話題になり気になってたので観た。作画最高。水族館時の衣装と制服のスカートの下にふわふわレースのペチコート?か…
>>続きを読む幼い頃に親戚の家で観たが、その時はよく分からなかった思い出がある。
しかしこれは大人になってから観るべきというよりかは、中高生の時に観るべき作品であったかも。そりゃそうか。
当時としては相当に挑戦…
小学館