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三匹の侍の作品情報・感想・評価・動画配信

『三匹の侍』に投稿された感想・評価

DVD📀所有、再鑑賞。1964年モノクロ映画。「吉原炎上」の五社英雄監督作品。阿部桂一、柴英三郎とTV「三匹の侍」の演出者五社英雄が共同でシナリオを執筆。撮影は酒井忠。丹羽哲郎42歳、平幹二朗31歳…

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このレビューはネタバレを含みます
テレビドラマの軽妙さから脱しきれてない
台詞がイマイチだった
キャラ造形はいい、でもなんか軽い
ラストの2人が共闘する殺陣は良かった
エンタメ一直線が嫌いなわけじゃないんだけどなんか軽い
つよ
3.5
百姓が代官の娘を人質にして強訴しようとしてるところに浪人が出くわし人質事件を見学。
特に丹波哲郎が合っててかっこいい。
catman
4.0
このレビューはネタバレを含みます

1964年公開。既視感のあるプロットは意外性に乏しいものの、これもやっぱり撮影が良くって、多彩なカメラワークによる長めのカットが幾つもあり、緊張感とアクションに富んだ映像に惹き込まれる。殺陣のバリエ…

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このレビューはネタバレを含みます

タイトルは、『三匹の侍』だが、注目は、年貢に苦しみ、代官の娘を、人質に、年貢の軽減を、要求する、3人の農民と、世間知らずの、代官の娘の成長だろう。金持ちの娘である、代官の娘は、心優しいが、代官である…

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の
-
キザでエロイ
時代劇は白黒に限る
テレビドラマみたいなストーリーをシネマティックに
cov
3.9
丹波哲郎がカッコイイこと!縄を使ってのたすき掛けにしびれた。浪人もいろいろだな。

音楽 津島利章
cozy
3.5
チャンバラ映画、という感じでした。
若干期待し過ぎた気がします。
-

浪人の侍、柴左近は凶作と代官の圧政により苦しむ百姓たちが代官の娘を人質にして代官と交渉をしようとしているところに遭遇し、彼らの見方をすることになる。登場人物たちが平坦だけれどわかりやすくてアクション…

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desperado
無頼漢

テレビディレクターとして活躍していた五社英雄が初めて監督した作品。
テレビ局出身監督第1号でもある。
前年の1963年、フジテレビ版「三匹の侍」でチャンバラの音響効果を…

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