馬の演技、どうなってるんだ。
役者の乗馬スキル、素晴らしいが長過ぎる。
楽しそうだけど、強盗ダメ。絶対。
自暴自棄系で頭悪い系の夢物語、及びその逃避行と当然の結末ってところかな。
ヘタな邦題の…
エドワーズの老若二人組の逃避行。前作『暁の出撃』と同じくコメディではない。しかし、夢、怨念、死などがぎゅっと凝縮、抒情的な背景に描いた作品、強盗犯の逃避行は『明日に向かって撃て』でも描いているが、あ…
>>続きを読む【逃避行】
端的には銀行強盗の逃避行です。
ウィリアム・ホールデン、ライアン・オニールと名のある2人が主人公です。
監督ブレイク・エドワーズは「ティファニーで朝食を」(1961年)を手掛けたと言う西…
いとも、簡単に銀行強盗する。
銃社会だからこういうことが起こるのね。
いまだに、アメリカは銃が自由に使える。
めを覚ましてください。銃は守るためなんて偽りです。
ウィリアム、ホールデンとライアン、オ…
緩くて穏やかに淡々と物語が進む。逃げるものと追うもの。ただそれだけの話。しかし、劇中のウィリアム・ホールデンとライアン・オニールには哀愁を感じるなぁ。「スケアクロウ」のジーン・ハックマンとアル・パチ…
>>続きを読む西部劇苦手な私だが、本作は意外に楽しんだ。
なんてワイルドな時代。いとも簡単に銀行強盗。逃走がバディもののロードムービーになってる。逃走中なのに子犬に執着したりするおバカな若者、ライアン・オニールが…
老人と若者のカウボーイの逃避行。
こんな暮らしやってられっかという結構軽率な感じで銀行強盗をしてしまう2人。雇い主が執念の追走を、、、って感じでした。
緊迫したシーンはあまりなくて、話の割にはのん…