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網目をとおる すんでいるの作品情報・感想・評価

網目をとおる すんでいる2018年製作の映画)

製作国:

上映時間:15分

3.3

あらすじ

『網目をとおる すんでいる』に投稿された感想・評価

矢吹
3.7

カメラは万物のどこにでもある。

半径1メートルをいかに遊ぶか。
再現と、あの時見たもの、それと、
そこから想像できるもの。
何歳の人が住んでいるか。
知り合いにいる、メイクの上手い人。
外で、見上…

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su
3.4
誰かの痕跡を観察する彼女たちを、さらに草木や家の壁がカメラを構えて観察しているよう。
miku
-

シンプルに女の子たちの話し方が苦手だった。あのテントを見つけて秘密基地でも発見したような気分になれる感性がわたしになくてごめんなさい。清原監督の映画にはいつも心の中でつっこみを入れ続けてしまうのだけ…

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物語が始まる前と後
網目に通る空気のように澄んでる映画だった

【短編プログラム】
「これが星の歩きかた」
「網目をとおる すんでいる」
「波」
「三月の光」

団地、ダンス、手と手のタッチ、楽器の演奏、川辺、草むら、東京郊外(多摩市、八王子市?)+東京近郊(神…

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家ではなく”部屋”みたいと言っていたけど、やはり「王国」を想起した。

育ちの良さを感じた
歯
-
なんか見つけて追ってみるけどわからないし なんだっけ今はもう忘れたみたいな
自然でよかった
nkmr
-
窓から部屋入ってくる
河原の蚊帳?
とうもろこし
後ろ姿、追い撮り
kohei
-
いいタイトル