物語終盤、いよいよ目的の相手と…。
となってから全部が意味わからなくなった。
カメラマンが言ってる意味もわからんし、標的も何言ってるかわからん。
その後の展開もよくわからん。
この地にいる人たちがな…
沼から出てくるシーン、ここの場面だったのか！と思わず言ってしまった。
この世がすべて地獄だったらある意味現実として受け入れられるのかもしれないが、祖国では平和な時が流れていて、そこにもう自分の居場所…
地獄の黙示録は戦争シーンは特Aクラスの映像で度肝を抜かれますけど、後半になるとカルト映画になりますね。、
凄く難解ですけど、途中でマリリン・マンソンの記事を出したり、冒頭とラストシーンの曲がドアー…
叙情的に語られる戦時下の狂気
情緒を感じられる映像と音楽
ジャングルの深みと暗みの使い方
映画は総合芸術に限りなく近いものだと誰かが記載しているのを拝見した事があり、本当にその通りだなと感じ考えた…
〖1970年代映画：小説実写映画化：戦争映画：叙事詩的映画：アメリカ映画：ATB〗
1979年製作で、ジョゼフ・コンラッドの小説『闇の奥』をベトナム戦争に置き換え実写映画化の叙事詩的戦争映画らしい⁉…
ニーチェに言わせれば、善か悪かを決着できる（＝ハルマゲドン）のは権力を持つものなのであって、あらゆる善（悪）は、ある視座を必ず前提していることになる（＝パースペクディビズム）。
その限りにおいて、…