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アメリカン・ラプソディの作品情報・感想・評価

『アメリカン・ラプソディ』に投稿された感想・評価

TELA
2.5

【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
共産圏のハンガリーから“鉄のカーテン”を抜け出し、自由を求めアメリカに亡命したピーター(トニー・ゴールドウィン)とその妻マルギット(ナターシャ・キンスキー)。しか…

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yoshi
4.0
https://ameblo.jp/yuuqyu/entry-11350518260.html


スターリン時代の雰囲気がわかる。
家族愛がテーマの作品だった泣

でも思ったのは、
家族の愛と異性の愛
そんなに大差ないってこと。
ありのままで居れる温かさか
永遠を感じるのか
いずれにせよ愛して…

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3.3

ソ連の影響下にあるハンガリーから、アメリカに亡命した家族のうち、ハンガリーに取り残された少女の成長の話し。産みの親より育ての親の諺がそのままに実際化した。ハンガリーに戻って育ての親に会って、産みの親…

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ハンガリーの田舎の日々が良かった。
ティーンになり里親に会いに行き、朝教会の鐘で目が覚め、ここはどこ?的な幸せ感がワタシのたびを思い出させた。
ミ
3.1



実話だったのか、、。
エンドロールでその事実に衝撃を受けました。

ハンガリーでの自由のなさや、理不尽な暴力、戦後の経済史で学んだことが、映像として目に写った。そんな国から、アメリカという自由の…

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りと
4.0

「つらく悲しい6年間でした」
確かに裕福ではなかったし、生みの親もいなかったけどたくさんの愛情を受けて彼女なりに幸せだったのだ。奇跡の再会、正義のアメリカのプロパガンダに利用された雰囲気も醸している…

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「約束しよう」

スカーレット・ヨハンソンのちょっとミステリアスな佇まいが、この映画の雰囲気によく合致してました。

幼少時を過ごしたハンガリーに戻って、何を感じて、何を確認してアメリカで生きていく…

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子役の人が可愛かった。ナターシャキンスキーのテスを思い出した。変わってない
yuki
3.3

ハンガリーからアメリカへ亡命するのに次女は連れて行けず残って農家夫婦に育てられるがアメリカに行く日が来てしまう!

ハンガリー、育ての親を忘れられずモヤモヤ?した気持ちでいるスカーレットヨハンソンが…

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