名前を隠して楽しく日記。
面白かった
ラップバトルの勝敗を観客の投票で決めるだけど、マジで投票で勝つチームが変わって、映画なのに緊張感あった
あと誕生して10周年を超えるコンテンツが、日本初の要素をひっさげて、映画になって盛り上がってるんだよ!?
感慨深いよね…
映画はラップバトルがメインで、キャラの紹介が丁寧なので、ミリしら勢でも楽しめると思う
余裕があるならwikipediaぐらいには目を通しておくとより楽しめるかも
不快とかは全然なかった、そういうコンテンツだしね。(全部応援上映でもいいんじゃないか?)
あとは投票の時間になったら自動で選択肢が画面にでるので、投票するだけ
ヒプノシスマイクっていうコンテンツとめちゃめちゃ相性いいなって思った。元々CDについてた投票券で勝敗を決めたりしてたし、最終バトルがインタラクティブに結果が変わるのは納得感あった。
2ndステージは6チーム分、3ndステージも6チーム分、優勝曲は7チーム分の映像が必要、そりゃ高いわ
シンジュクの優勝曲が見てえよ~
いやさすがに無理だろっていう
そんなことになってたの、あれ……
もし飛び出してきた弱男の腹の中に石とかコンクリートブロックとかが詰め込まれていた場合、ろっ骨2000本折ってでも止まらないと電車が場外ホームランする可能性が出てくる
・スペック
女性とLINE話すことには少し慣れてきたものの、人生でデートというものをあまりしたことがない。過去のデートはうまくできなかった
お相手 20代後半女性 マチアプにいた。顔を晒していない(体型だけ載ってた)
仕事が忙しいらしいが、1日1〜2通は送ってくれる。
1ヶ月くらいLINEをした 一度地雷を踏んで怒られたが、なんとかうまくやっている。
夕方に会う→ケーキを買う→ご飯時までどこかの個室でゆっくりする→飲み屋で飲む→夜解散
これは全てお相手の提案からであり、自分から提案したのは場所の希望くらい(会おうという話はこちらから出した)
・質問
増田は何時に駅について準備すべきだろうか。15分前くらい?
初対面だが、どの程度の接近や甘えが適度だろうか?
また、話を盛り上げるにはどういう切り口から話していけばいいだろうか?
詐欺の可能性もまだ残っているが、うっかり騙されないためのコツはあるだろうか?
このあたりについて教えてほしい。それ以外のアドバイスも思いつく分だけ書いてほしい。
死ぬ気もない人間に自殺を勧めて、その結果自殺されると「自殺教唆」が成立する可能性があるが、
そもそも「死にたい」という人間に自殺を勧めるのは自殺教唆にならない
こいつ、煽り放題ですよ
富士通が新卒一括採用をやめるって話、就活の仕組みが変わり始めてる象徴なのかもしれない
前から「新卒一括採用って合理的じゃないよね」って言われてたけど、実際に見直す企業が出てきたことで、いよいよこの制度が崩れていく感じあるよな
でも、その先の「じゃあどうやって成功するの?」っていう道筋が、まだちゃんと示されてないのが問題だろ
今までは「いい大学に入って、いい企業に就職する」っていうのが一つの成功パターンだったけど、それが通用しなくなったときに、代わりの選択肢を用意しないといけない
ただ制度を壊すだけじゃなく、次のビジョンを社会全体で考えていく必要があるっしょ
そんな中で「Fラン大学なんていらないから潰せ!」みたいな意見が出るのは、正直無責任すぎると思う
今の仕組みを壊すだけ壊して、新しい成功の形を示さないままだと、多くの若者が行き場を失っちゃう
もし本気で大学の在り方を変えるなら、「大学に行かなくても生きていける道」とか「学歴以外の評価基準」を社会に根付かせることもセットで考えなきゃダメなんだよな
この視点抜けてるやつが多過ぎるの気になる
ろっ骨をへし折らない程度の急ブレーキをかければ良いよ
自分の部屋を眺めて本気で死のうと思ってる人の部屋じゃないなってふと思った。
こんなに毎日抱いてる希死念慮は寝たら忘れるぐらいに軽い。春から進学する予定もあるし趣味関連の本もいっぱい買ってる。ゲームもあるしお菓子も買いだめしてる。
もしファッションとしての希死念慮だと揶揄されても、反論できない。
ファッションじゃない、つもり。ほんとは健やかに生きたいと思ってるし、ちゃんとメンクリも通って適切に薬を飲んでる。
リアルの生活で死にたい気持ちを吐き出すことはできない。相手を困らせてしまうだけから。けどほんとは心配してほしいし、気持ちを受け止めてくれる相手がほしい。
この前ChatGPTに相談したら「あなたは専門家のサポートを受けるべき状態で、ただのAIである自分の手には負えない」みたいな回答をされて泣いた。孤独だ。
それでもう、がんばるの疲れちゃったなあって。どんなに苦しんでも楽にならないなら、もうダークサイドに堕ちるしか救いはないのかもって思う。
でもどうせずっと生き続けるんだろうなと思う。私は意気地なしだから。
けど、とりあえず未来に続きそうなものはなるたけ部屋から排除しようと思った。
ほんとに死ぬかもしれないという状態にもっていかないと、人間はほんとには死なないんだと思う。
楽になりたい。けど。生きて幸せになりたいなあ。
ほんなら諦めるか~
最近はこういうタイプの増田は流行りじゃないのでまた無反応で終るかな…と悲観していたのだが、バズとは言わないまでもいくらかのブクマがついた。
うれしい(^^)
それはいい。
ただその後、便乗というか後追いというかパクリみたいな増田がいくつか現れたのは予想外だった。
たしかに、振り返ってみれば非常にテンプレ化しやすい形式だったので、そういうものが出てきてもおかしくはなかったのかもしれない。
その便乗増田たちなのだが、オリジナル増田作者の欲目もあるかもしれないが、正直どれもそんなに面白くはなかった。
元増田の形式そのままに別のネタに置き換えた、という感じなのだが、そのネタの選択自体にあまりセンスを感じない(エラそうですみません…(^^;)
しかし、それで不愉快になったかというと、全く逆だった。やはりこの形式をいちばん上手く使いこなせるのは俺なんだな、という自信につながり、イマイチ便乗増田たちに感謝したい気持ちにさえなったのだった。
SNSで造語症みたいに意図的に自作ミームを流行らそうとしてるインフルエンサーたちって、この感覚を求めて行動してるのかもしれない。
いわゆる「コミュニティの一生」の後半部分も含めて、むしろ予定通りであり気持ちよさの一部なんじゃないか。
やれやれ、せっかく俺が作り上げた面白さが凡人たちに台無しにされてしまったよ…(うっとり)
という。
うっせやろ?お前・・・