名前を隠して楽しく日記。
ぐちゃぐちゃ言うならお前が書けって心情なんだろ
それでも喚くようだったら
殴れ
それでここまでの繁栄を築いてきたんだ
女のいうことなんて聞いていたら
いまごろまだ
おれたちは 祖先たちのいた
森か草原で 狩られることに怯えてながら生きていたのは間違いない
というか俺達のような 知能だけが取り柄の生き物なんて
知能が大幅に低い劣等種の言い分をまともに聞いていたら
環境の偶然なしに それほど長くは 種の持続が出来ていたわけはない
劣等種を無視して
ときに殴って黙らせて
いまの繁栄があるんだ
その選択なんだ
もう一度いう
それでも文句を言うようなら殴れ
我々の世代でそれをやめるつもりか?
すでに我々は衰退に道を歩んでいる
劣等種は殴れ
それが繁栄の道
殴れ ただ 殴れ
それが答えだ
シャーロックホームズとか二次創作が何度も繰り返された結果、モリアーティ教授は超能力を使って現場の最前線でホームズと戦い始めたからなあ。
原作だと、モリアーティが超能力を使うシーンもなければ、彼は裏方で計画を立てて実行は別の人に任せる参謀なのに。
エンジアってロージアの仲間みたいなやつ?
どうした、ビビってんのか?
ヤリマンですが、セックス上手い男は本当に上手い。あれは教えてどうにかなるようなものじゃない。
キスの湿度、体勢のチョイス、息遣い、体の触り方、乳首やクリトリスの責め方…最初のセックスで100点出せる男がたまにいる。意味がわからない。
エンジニアじゃないと思う
なんか別の人種だと思う
コミュニティ内でお互いに社交辞令して馴れ合いしてるのも、その時はなんとかこなせても後からその中にいた自分がキモすぎて虫唾が走るし
それが平気な時点でエンジニアじゃないと思うな
なああもおおおおしいいいれええずうううう
さあああいいいっていいいるうううううう
はあああなあああなああらあああばああああ
なもしれええええええず
そよいでいれえええばあああああ
いいいいいいけえええっれええええええっどおおおおおおおおおおお
わたああああしいいいいわああああばあああらあああああのおおおお
さあだああああめええええええにうまれったああああああああああああ
これは著名なプログラマーが集まる、ある日本のコミュニティで起きた、私が体験した出来事についての話である。
まず発端は「このプログラミング言語のこの機能を使わない理由は?」という議論を、私が挙げたことだ。
スタンスとしては「この機能を使わないことが合理的である、客観的な根拠」を求めており、この時点で誰もがそれを答えられなかったため、私は議論を続けたい方針でいた。
しかしそれが、コミュニティの主導者には「自分が保持する説を絶対的に通そうとしている」と写ったようで、主導者から直々に叩かれた。
(「…と写った」というのは、その主導者本人から証言されたことであるので、正確である。)
それを皮切りに、自我の高い著名なプログラマー達が、こぞって私を叩き始めた。
主導者の意向さえあれば、人を叩く欲求を満たすための、大義名分が得られるのである。
断っておくが、最初の時点で私の議論に参加してくれた人々を、叩いたりはしていない。
また私なりに、心理的安全性を伴うようなコミュニケーションを心がけた。
おそらく主導者の後に続いた人々は本気で、集団心理ではなく自分の意志で、意見を投げたつもりでいるだろう。
あれ以降、あのコミュニティには行けていない。
1年に一度程度に大きな有料イベントを開くコミュニティであるので、ぜひ所属しておきたいのだが、もう心が受け付けない。
あのとき議論の進め方を緩やかにし、雑談レベルで済ませていれば、主導者に目をつけられることはなかったかもしれない。
これは著名なプログラマーが集まる、ある日本のコミュニティで起きた、私が体験した出来事についての話である。
まず発端は「このプログラミング言語のこの機能を使わない理由は?」という議論を、私が挙げたことだ。
スタンスとしては「この機能を使わないことが合理的である、客観的な根拠」を求めており、この時点で誰もがそれを答えられなかったため、私は議論を続けたい方針でいた。
しかしそれが、コミュニティの主導者には「自分が保持する説を絶対的に通そうとしている」と写ったようで、主導者から直々に叩かれた。
(「…と写った」というのは、その主導者本人から証言されたことであるので、正確である。)
それを皮切りに、自我の高い著名なプログラマー達が、こぞって私を叩き始めた。
主導者の意向さえあれば、人を叩く欲求を満たすための、大義名分が得られるのである。
断っておくが、最初の時点で私の議論に参加してくれた人々を、叩いたりはしていない。
また私なりに、心理的安全性を伴うようなコミュニケーションを心がけた。
おそらく主導者の後に続いた人々は本気で、集団心理ではなく自分の意志で、意見を投げたつもりでいるだろう。
あれ以降、あのコミュニティには行けていない。
1年に一度程度に大きな有料イベントを開くコミュニティであるので、ぜひ所属しておきたいのだが、もう心が受け付けない。
あのとき議論の進め方を緩やかにし、雑談レベルで済ませていれば、主導者に目をつけられることはなかったかもしれない。
無理に減税すると、財政悪化して国債の格付けが下がり、通貨の信頼が揺らぐからでは?
二次創作で絵で稼げると味をしめてくれたやつがもっと稼ぎたいと絵やらなんやらの修練を勝手に積んでくれる。
そんな奴らに声をかけて仕事をさせる、条件が折り合いお互いWin-Winできれば継続的に仕事をするってサイクルは、企業にとっても技術職なのに研修やら育成やらを絵描き個人に丸投げできるという超でかメリットがあるからよほどの事がないと廃れない。
謎のオカマ「あらそう?」