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忘れないと誓ったぼくがいた [DVD]

5つ星のうち4.0 24個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,644
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 堀江慶, 渡辺佑太朗, 池端レイナ, 村上虹郎, 早見あかり, ミッキー・カーチス, ちはる, 大沢ひかる, 山崎樹範, 西川喜一, 二階堂智
言語 日本語
稼働時間 1 時間 34 分
ディスク枚数 1

商品の説明

出会うたびに、好きになってくれて、ありがとう。
日本ファンタジーノベル大賞受賞作家・平山瑞穂による青春ファンタジック・ラブストーリー

(1)村上虹郎、早見あかり 日本映画界の未来を担う原石達の競演
(2)日本ファンタジーノベル大賞受賞作家平山瑞穂による人気小説映画化
(3)主題歌、クリープハイプ。ピュアで尖った世界観がコラボレーションする
(4)胸を締め付けられるほどのピュアな想いを描く、青春ファンタジック・ラブストーリー驚きのエンディング、
溢れ出す涙が止まらない

【ストーリー】
大学受験を控えた平凡な高校三年生・葉山タカシの前にふと現れた少女・織部あずさ。タカシはあずさに一目惚れしデートを
重ねてゆくが、ある時、あずさはタカシに不思議な告白をする。「私に会った人たちは全員、数時間後には私の記憶が消えているの。
ただ理由もなく私のことだけが記憶から消えているの」と。そんな馬鹿げた話を信じるはずもないタカシだったが、ふとしたときに、
あずさのことを忘れていることに気づく。昨日、自分は誰と会っていたのか?今日これからデートする相手は果たして誰だったか・・。
あずさと会った日の出来事や、デートの約束などを細かくメモに書き留め、自分だけは絶対あずさを忘れないと奮闘するタカシだったが・・・。

【キャスト】村上虹郎、早見あかり、西川喜一、渡辺佑太朗、大沢ひかる、池端レイナ、ちはる、二階堂智、山崎樹範、ミッキー・カーチス

【スタッフ】監督:堀江慶、原作:平山瑞穂、主題歌:「2LDK」 クリープハイプ、脚本:おかざきさとこ 堀江慶

【映像特典】・メイキング・舞台挨拶・イタリア・ウーディネ極東映画祭のレポート
【初回限定特典】
○特製アウタースリーブケース(予定)○劇場パンフレット(リサイズ版)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 160 g
  • EAN ‏ : ‎ 4907953056091
  • 監督 ‏ : ‎ 堀江慶
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 34 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/9/2
  • 出演 ‏ : ‎ 村上虹郎, 早見あかり, 西川喜一, 渡辺佑太朗, 大沢ひかる
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (ドルビーデジタル 2.0 ステレオ), 日本語 (ドルビーデジタル 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ Happinet(SB)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B00XZMVYGO
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.0 24個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2020年9月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    伏線などがしっかり回収できていて、2回目観ても、新しい気付きがあります。

    でも、本当に悲しくて、号泣です。
  • 2022年3月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    お気に入りの女優なので、楽しめた。
  • 2022年12月6日に日本でレビュー済み
    どんでん返し映画のサイトに載っていました。優れたどんでん返し映画であるかどうかは、論理的かどうかにかかっています。内容がファンタジーかリアルかは問いません。誰にでもオチに納得できるかどうかということです。

    この映画は最後に謎が明らかになります。そこを見ればオチは分かるのですが、それ以前に視聴者が拒絶反応を起こしかねない描写がある。例えば、キャンプで同じクラスの女子生徒があずさのことを知らないこと。極めつけはあずさの出席表があるのに、教師さえあずさのことを全く覚えてないこと。

    いくらファンタジーでもこれはマズイでしょう。この時点でDVD再生を止めた人もいるハズです。この回避策は極めて簡単で、主人公もヒロインも高校3年生ではなく、大学1年生にすればよいだけです。マスプロの大学なら、同じ学年でも顔と名まえが一致しなくても全くおかしくない。主人公とヒロインだけが去年高校3年で同じクラスだったにすればよい。

    この映画を作った人にどんでん返しの意図はなかったでしょう。おそらく「人を愛することのむつかしさ、本当の愛は何か」を問いかけたかった。それならなおのこと、映画を見る人が集中して見られる工夫が必要だと思います。
  • 2015年9月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    多分多くの人が想像していた
    内容と違うと思います
    原作は本格的なSFファンタジーノベル
    だったのでしょうが
    映画のストーリーは
    短時間でしか人の記憶に残れない少女
    という設定だけは残ってるものの
    完全にオリジナルストーリーでした

    だとしても

    この映画がつまらないという物ではありません

    村上虹郎さんの独特の味のある演技が
    醸し出す葉山タカシの一途な純粋さ
    織部あずさの明るいけれど
    どこか陰のある存在に
    早見あかりさんの透明感のあるビジュアルが
    加わりより魅力を増しています

    1回目は葉山タカシ目線で
    2回目は織部あずさ目線でみたくなり

    2回目の方が切なさが増してきます

    出会うたびに
    好きになってくれて
    ありがとう

    この言葉の本当の意味を知った時に
    涙が止まらなくなる事うけあいです
    15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年8月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    1回目を観てストーリーを把握して場面場面でのヒロインの心境を2回目を観てシンクロして観るとより感情が入り感動した作品でした。
  • 2022年5月28日に日本でレビュー済み
    設定自体がよく理解できない。
    はじめはシックスセンス的な作品なのかと思いきや、ヒロインの存在を周りの人が忘れる?という意味のわからない設定。
    そもそも、ヒロインの存在を親自体が忘れるということは、生まれたときに放置されてしまうのではないか?
    しかも、生き長らえたとしても、ずっとその状態が進めば、幼くしてメンタルをやられてしまうのではなかろうか?
    この設定で、恋愛作品はありえない。
    いっそ、ダークファンタジーにしたほうが、説得力があると思う。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年9月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ヒロインが忘れられてしまう、系の話は「魔法少女を忘れない」でもやられているので

    それほど目新しさはないのですが、俳優陣の演技力はこちらの作品が上です

    主人公が奮闘するものの叶わぬ願いで終わる…のですが、

    繰り返してみると別の感慨も生まれるかもしれません
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年3月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    大学受験を控えた平凡な高校3年生、葉山タカシさんと、葉山たかしさんの前にふと現れた少女、織部あずささんの話です。
    タカシさんはあずささんに一目惚れして、デートを重ねてゆきますが、ある時、あずささんは「私に会った人たちは全員、私の事を忘れてゆく」と言います。
    他の人はあずささんの事を忘れても、自分だけは絶対あずささんを忘れない、と、メモに残したり、写真を撮ったり、ビデオに撮ったり、スマホの予定表に書いたり、タカシさんは必死になります。
    最後に、「そうだったのか」と気付かされます。
    人を好きになる事は、その人に忘れられない様に必死になったり、その人の事を忘れない様に必死になったり、する事なのか、と気付かされました。
    確かに、1回目は葉山タカシさんの目線で、2回目は織部あずささんの目線で、見たいと思いました。
    「出会うたびに、好きになってくれて、ありがとう」という言葉の意味にも、気付かされました。
    ストーリーにも感動しましたし、村上虹郎さんと早見あかりさんの、ピュアな演技にも、感動しました。
    ありがとうございました。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート