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ローマでアモーレ Blu-ray

5つ星のうち3.9 55個の評価

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フォーマット ワイドスクリーン, ドルビー, 色
コントリビュータ アレック・ボールドウィン, ペネロペ・クルス, ジュディ・デイヴィス, ロベルト・ベニーニ, ウディ・アレン, ジェシー・アイゼンバーグ
言語 英語
稼働時間 1 時間 51 分
ディスク枚数 1

商品の説明

ウディ・アレン監督最新作『ブルージャスミン』発売記念廉価化!

すべての愛(アモーレ)はローマに通ず。
『ミッドナイト・イン・パリ』で世界中を陶酔させたウディ・アレン監督による、底抜けに愉しくて陽気なラブ・コメディ!

★<真夜中のパリ>から<陽光きらめく永遠の都ローマ>へ。アモーレとユーモアたっぷりのラブコメディ!

★ローマを舞台に、豪華キャストで魅せる4つの交錯する抱腹絶倒エピソードが繰り広げられる!

★ローマ観光名所と、イタリア・オペラに彩られ、全編イタリア尽くし!

【特典映像】海外版予告編、日本版予告編

【スタッフ】監督・脚本・出演:ウディ・アレン

【キャスト】アレック・ボールドウィン、ロベルト・ベニーニ、ペネロペ・クルス、ジュディ・デイヴィス、ジェシー・アイゼンバーグ

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 99 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988111111852
  • 監督 ‏ : ‎ ウディ・アレン
  • メディア形式 ‏ : ‎ ワイドスクリーン, ドルビー, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 51 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/10/24
  • 出演 ‏ : ‎ ウディ・アレン, アレック・ボールドウィン, ロベルト・ベニーニ, ペネロペ・クルス, ジュディ・デイヴィス
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ イタリア語 (ドルビーデジタル 5.1), 英語 (ドルビーデジタル 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ KADOKAWA / 角川書店
  • ASIN ‏ : ‎ B00N9SAIFW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.9 55個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
55グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年2月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ウディの作品が大好きです。アメリカではバッシングの中心におられるため、彼の作品がサブスクリプションで見づらくなっている現在ですが、過去の作品を気軽にレンタルできてよかったです。
    ペネロペクルスの人気絶頂の頃のコメディーが見れて面白かったです。
    また、ウディ自身が出演しているので、それも嬉しかったです。
  • 2016年12月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    点数は3.3
    ウディ・アレンの映画は好きなのだが、さて評価するとなるとなかなか難しい。
    その理由として、一つの映画でストーリーが複数あること、また、ウディ・アレンの映画は、いつもウディが同じようなキャラで登場し、どの映画にも似通ったところあることが一因であると思う。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年11月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    偏差値が3になれますwwwこういう感じのとても好きですwww
  • 2021年5月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    イタリアの観光名所も素敵ですが、とってもユーモラスで少し笑えるラブストーリーです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年5月4日に日本でレビュー済み
    ローマは、限りないほどドラマの舞台になってきました。
    映画でも名作がひしめき合っています。
    世界中の大監督がローマで映画を撮りました。
    カメラを向けただけで、そこには古代遺跡とユーモアたっぷりのイタリア人がいます。
    この映画は、ウディ・アレン監督のローマへの愛を表したものではないかと感じています。
    4つのストーリーをパラレルに構成しています。
    どことなく、ビットリオ・デ・シーカ監督の名作を思い浮かべてしまいました。
    スペイン広場で美容院を探すのは、ウイリアム・ワイラー監督でしょうか。
    イタリアの人って喋るときに手を大きく動かしますけど、ウディ・アレンさんもこの点ではイタリアっぽいです。
    さすがにローマに来ると、ウディ・アレンさんのジェスチャーも目立ちません。
    ユーモアといつものジョークとで、たっぷりとローマを描いてくれました。
    こういう映画が見ることができるのは、ホントに幸せです。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年1月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    プロットに無理、甘い
  • 2015年6月6日に日本でレビュー済み
    ありそうで絶対ないような話をおもしろおかしく描いていく。
    とにかく映像が美しいね。
    ウディ・アレンの映像は品があるがこれもそう。
    これ見ているとローマの街ってとてもおしゃれで綺麗だねえ。
    まあバカバカしいようなコメディー作品だが、そこはアレン流の皮肉も込められていて、見事な作品だ。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年11月16日に日本でレビュー済み
    ハハっと笑えるところはありますが、オススメしないです。