グリーンスーパーマンをかっこいい。
面白かった。
グリーン・ランタン [Blu-ray]
フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | ティム・ロビンス, アンジェラ・バセット, マーティン・キャンベル, ライアン・レイノルズ, マーク・ストロング, ピーター・サースガード, ハーバート・W・ゲインズ, グレッグ・バーランティ, ブレイク・ライブリー, アンドリュー・ハース 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 54 分 |
ディスク枚数 | 1 |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻る
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 81.65 g
- EAN : 4988135937520
- 監督 : マーティン・キャンベル
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 54 分
- 発売日 : 2012/9/5
- 出演 : ライアン・レイノルズ, ブレイク・ライブリー, ピーター・サースガード, マーク・ストロング, アンジェラ・バセット
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (ドルビーデジタル 5.1), 英語 (ドルビーデジタル 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B008MPQ9K0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 200,494位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 12,531位ブルーレイ 外国映画
- - 51,952位外国映画 (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
4,517グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2025年4月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入DCコミックスのスーパーヒーローものでありながら、DCエクステンド・ユニバースのお仲間ではない(らしい)SFアクション作品。
銀河の平和を守る使命を帯びた主人公が、星々を滅ぼす強大な敵と対峙する物語である。
原作ファンにはすこぶる評価の低い作品ではあるが、派手なアクションは愉しめる。
主人公の葛藤、そして使命に目醒めるくだりはいらないかも。
続編を予想させる終わり方ではあるものの、製作されなかったようだね。
- 2025年1月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入結構王道なストーリーなので面白味はない感じです。逆に最近は複雑な内容の物が多いのでかえって好感が持てました。こういうものに突っ込みは入れたくないのですが気になったのはUFOはどいった?のと自分で飛んだ方が早いんじゃ?UFOいらんやん?と行った所ですかね。何で緑やねん?ランタンとかどんくさ?とか突っ込みいれつつ見るのが楽しいと思いますw
- 2023年3月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入CGはとても素晴らしいです。まぁそれだけですが。。
キャラクターに全然愛着が湧きません。最後にグリーン戦士のリーダーみたいなのが主人公を誉め言葉として味噌くそに言いますが、その通りの性格で好きになれない。頼もしい、カッコいい、キレるようなキャラではない。無頓着、自分勝手、友情も無い、可愛い恋人だけが好き。劇中に何度もグリーンの指輪に選ばれたのは間違いだと出てくるが、激しく同意。中途半端に色恋を混ぜてくる度に爽快スピード感が減速するのも面白さを無くさせていると感じる。
ストーリーもいろいろ説得感が薄くてボケーと見ているだけでも、なんで?というシーンが度々出てくる。お金掛けてるっぽい映画にしては穴が多いと感じる。
スタートののっけから、唯一の敵を辺境の惑星に閉じ込めて封印した。と丁寧な解説シーンが入り、その後のシーンで運悪くたまたま不時着した宇宙人3人がSOS中に歩いてたら、運悪くたまたま地面が崩れ、その先には運悪くたまたま封印された唯一の強敵がいて、餌にされて力を付けた敵の封印とけちゃいました。みたいなスタートでしたが、何十億年も銀河を管理するほどの宇宙最強の戦士たちが自分たち唯一の敵を封印したにしては、なんとお粗末な封印かと。しかも封印が解けたことを知らすシステムすら無いようで、敵が悪の力を着々と付けていることも知らず、敵が暴れだしても何だあの敵は状態・・・、ようやく封印した敵か!みたいな・・・
正体を隠すためのマスクもただのアイマスクでそれ以外はもろ見え。それで正体隠すって無理でしょ。ヘリの墜落から大勢の前で恋人を助けるシーンもわざわざ全て解決してから、俺を見ろと言わんばかりにセンターに緑に輝く主人公が降りて恋人と軽いスキンシップとってスーパーマンのように飛んでいく・・・、翌日ニュースは謎の緑のヒーロー話で持ち切り、その後すぐ友人にバレ、恋人にも即バレ・・・、正体隠す気どころか、いかすだろ~っと有名人気取り。これが宇宙の平和を守るとか大スケールで語る誇り高き緑の戦士なんですか?
グリーンの戦士のリーダーも数人のエースと共に敵に挑んで一回負けたとは言え、全滅でもないのに、拠点に戻るなり、悪と同じ力の指輪を作ろうとか言いだす始末。リーダー向いてません。しかもまだまだグリーンの戦士は大量に残ってて、拠点はほぼ損害が無い状態、まだまだ打てる手も力も残ってるんじゃないのか?と思える。考えがあまりに単純過ぎと感じる。
という感じで途中のストーリーも微妙だったけど、締めのラストも元最強の戦士の1人の成れの果てで今は最大の悪であり何億年も存在し、既にベテランのグリーンランタンさんが何人か倒されているのに、ラスボスの襲撃の仕方が考えなさすぎで、出来レース状態を感じざるを得ない。最後は新米グリーン戦士の主人公のワンパンでピヨッたラスボスが太陽に突っ込んでしまって消滅するが、消滅のリスクがあるんだったら、あんなに接近する前にいくらでも手は打てたはず。主人公が美味しそ過ぎて、気づいたら太陽が目の前でした、って感じだったのか?主人公も太陽に飲まれないようにイメージを物質化させる力で戦闘機を2機イメージして自分を引っ張らせてましたが、宇宙用大出力推進機でも無い大気圏用のジェット推進機2機で超接近した太陽の重力から逃れられるのかな?というか冒頭シーンでその戦闘機が高高度で酸素不足になり出力がダウンして落ちていくシーンがあったけど、イメージした戦闘機が酸素のない宇宙で出力が落ちないのかな。イメージしたのものはその性質すら変え、酸素が無くても推進力を得られるご都合ジェット機に変わるのかな、見た目が同じになるだけで中身は別物になるならイメージに意味あるのかな?てか、たぶん何万光年も離れたグリーンの拠点惑星まで地球から素で飛んで行き来してたなら、それに勝る推進力は無いんじゃ・・・。イメージ化しなくても普通にグリーンの力をぶつけた方が手っ取り早い気もする、と考え始めたらキリがありません。
- 2019年4月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入今や主演のライアン・レイノルズの恥部のひとつとして『デッドプール』で散々ネタにされるほどの駄作として有名な本作ですが、まあ一度視聴してみて下さい。あらかじめ執拗にこき下ろすつもりで観ない限り、けっこうフツーに感じると思います。娯楽なのにフツーってのはまあダメなんですが、そんな語り継ぐほど酷いか?というと別にそれほどでもないはずです。
『スパイダーマン』、『XMEN』や、『アイアンマン』をはじめとする「マーベルシネマティックユニバース」などの登場によって、ヒーロー映画のレベルは格段に引き上げられました。もう「スーパーパワーで悪者やっつけちゃうぜ」なんていうだけの内容程度では、私たちは満足できなくなってしまったんです。2時間以上の長尺、原作知らない人の視聴にも耐える「映画」としての地力、優れたデザイン/映像美、神秘性溢れるストーリー、主人公とその周囲の人間の間で繰り広げられる丁寧で重厚なドラマ、そしてアドレナリンを大放出させてくれるようなエキサイティングなノリ。これらがすべて揃ってようやくヒーロー映画として及第点、という時代になったのです。そんな及第点すら満たせない作品はいくらでもあります。『デアデビル』とか『キャットウーマン』とか『ゴーストライダー』とか『ファンタスティックフォー(2015)』とか『スーサイドスクワッド』とか『ヴェノム』とか。本作『グリーン・ランタン』もそのひとつに過ぎなかっただけなんじゃないかと思います。
まあグリーンランタンはスーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンらと同じ「ジャスティスリーグ」の主要メンバーなので、肩を並べるくらいの人気を博しておく責務はあったんですけどね。『ジャスティス・リーグ』で完全にハブられたのは哀れと言うほかない。そして『ジャスティス・リーグ』すら及第点を満たしていなかったのも哀れと言うほかない。さらに製作のワーナーが「今後のDCヒーロー映画はユニバースとしての世界観共有とかはあんまり考えないで作るほうがいいと思ってましてぇ~」とか言い出して『ジャスティスリーグ』シリーズ自体がクチャクチャになりそうでますますグリーンランタンの今後が不透明に… 急がないと本当に「『ジャスティスリーグ』再生してから00:48秒あたりに映るやつ誰だよ」ってなっちゃう… あんまり不透明になりすぎると『デッドプール』でもネタにできなくなるので、いま放映中のDCヒーロードラマにバーターで出演とかでもいいから、何か新しい動きを見せてほしいですね。
個人的には、今ヒットしているヒーロー映画の素晴らしさを改めて知るために、観といて損はない作品だと思います。あと観とくと『デッドプール』で爆笑できます。
ちなみに、ここアマゾンビデオに並んでいるアニメ『グリーン・ランタン エメラルド・ナイト』は、本作主人公ハル・ジョーダン「以外」のグリーンランタンたちのエピソードを語って聞かせるという内容であり、本作主人公はほぼ活躍しないので、レンタルする際はご注意ください。
- 2024年4月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入一言でいうと虚無でした。
- 2021年7月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入宇宙人のグリーンランタンの隊員が致命傷を負い地球に不時着した。
そこで、死ぬ前にグリーンのリングに後継者を探してもらい、
地球人としては初めてグリーンランタンの隊員が誕生する。
そして地球も含めて宇宙の星をすべて守る任務に就くのだった。
発想は面白い。内容は何というか幼稚な感じもするが、
それでも楽しく見れたので★5で。
- 2019年5月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入世界観やランタンの設定は面白いが、とにかくストーリーが幼稚すぎるのと描き方が雑すぎ。
強い意志を持つことで恐怖に打ち勝ち悪い敵をやっつけるスーパーヒーローもの。
ストーリーが薄っぺらく、弱虫な主人公がどう強く意志をもって戦えるようになっていくのか描き方が雑すぎ。
こんな描き方では子供が見ても意志ってなあに??なんで大切なの??恐怖のリング使って戦えばいいのにって思っちゃうんじゃない??せっかくの設定が台無し。
主人公の演技も下手で人間力なく性格も単純で全く好感持てない。彼女は魅力的だから何とか見れる。
頭に思い浮かべたものを物質化できる能力を持ちながら、主人公の発想の貧相なためつまらない物しか出てこないのが面白さを半減している。せっかく漫画チックで面白いドラえもんの4次元ポケットのような能力を持っているのだからもっと面白くできるのに活かせていない。
不思議なのは危機的状況でランタン集会まで開いてみんなで戦おう!と言ってるのに、主人公一人で戦ってて3600人の他のランタンヒーローはどこ行ったの??誰も助けてくれない。なんで??
原作は読んでませんが、すごく面白い映画に出来ただろうに・・・。
時間や製作費がなくなったのかな??
未完成のものを無理やりつなげて完成させたようなヘンテコな映画でした。
他の国からのトップレビュー
-
The Shaddino2014年1月15日に英国でレビュー済み
5つ星のうち5.0 Good old cheesy fun
Amazonで購入This film is reviewed hit or miss but I had a lot of fun with it (although I may be a biased fan of the character). The picture quality is pretty great. Maybe a little too great; the CGi suit will undoubtedly look very CGi on better screens/projections.
The film itself can be argued to be generic with weird pacing, but it was a fun ride with an under-rated score. Reynolds is great (and not as cocky/annoying as some would lead you to believe) but it's Mark Strong who stole the show and it's a shame we won't get a sequel (or three) as it would've undoubtedly taken his character through the trenches.
At it's best it's a brains-off action adventure. At it's worst it's one for the kids on a boring afternoon.
-
BiBi Tah'Sah2024年12月1日にフランスでレビュー済み
5つ星のうち5.0 Bien reçu
Amazonで購入Rien n'a dire
-
CJCody20102011年10月16日にアメリカ合衆国でレビュー済み
5つ星のうち5.0 Best movie I've seen in quite a while, in more ways than I can count.
Amazonで購入I missed the chance to see this in theaters and finally got the chance to see it, and as a person not usually interested in Superhero movies, I find myself astonishingly blown away. This movie was a lot of things that I, as a writer, find highly effective in the portrayal of storylines within cinematic productions. Aspects such as the portrayal of characters, development of the storyline and overall lessons drawn from that storyline which just about anyone can relate to instances within their own lives are played out in such a manner that truly seems to fit the mold of what DC comics laid out so many years ago.
As a die-hard Ryan Reynolds fan, I found his portrayal of Hal Jordan to be so well fine-tuned so that it was a refreshed version of the character portrayed in the comics, and above all else was the kind of character every person can relate to in one way or another. In seeing Reynolds' previous works from dramatic comedies like 'School of Life' and 'Chaos Theory' alongside action thrillers such as 'Blade Trinity' and 'Buried', he seems to have intermingled those past experiences together for a nice blend of humor and seriousness which is extremely hard for any actor to pull off. His character as a test pilot so high on life, mostly as a result of his father's tragic death, that he's almost been on the edge of death himself more times than the average person and hardly makes any notice of facing his own death, packs such a suckerpunch in the beginning of the movie. As the story unfolds, this arrogance that is so deeply instilled within his personality is revealed as being none other than the one personality trait he's nearly gotten himself killed over trying to avoid, that being fear itself. Once learning the meaning of the presence of such fear in his life, he comes to find a form of courage within himself much like the one his father possessed, which in turn changes his entire outlook on facing his enemies as the Green Lantern. One powerful aspect of Hal's character is how he manages the prospect of facing his own death, and that transition in facing death as an escape from fear to facing death for the sake of saving the lives of others.
"Don't risk anymore lives. Just mine."
Similar to his portrayal of Paul Conroy in 'Buried', Reynolds nails this perception of death and its reasons right on the money, as it not only draws out the true capabilities of a single individual, but also conveys the value of life, whether it being your own or someone else's. I also liked how Reynolds was able to use his sharp wit and wisecracking sense of humor in a manner which seemed to do justice to the role of Hal Jordan. I also liked his chemistry with Blake Lively, and how she portrays the role of the love interest and the best friend at the same time. Despite Hal Jordan's unique qualities, his character is portrayed as being a person with whom anyone can relate to.
Also, from my experience as a writer, I fully understand the reasons for the film being written and produced in the manner which it was done. The key element of writing a story is perspectives, and the two main perspectives in this story was to create a storyline based on the comic books in a more refreshed manner and at the same time convey all that into a storyline which is not so complex that nobody understands it. Overcomplexity within a cinematic production can have disastrous consequences, and there is no other film genre more susceptible to such failure than science fiction. It's a writing style which I greatly admore, and if they get a chance to make a sequel for this movie, I'll be first in line to see it.
-
Alessandro Pitocco2015年1月28日にイタリアでレビュー済み
5つ星のうち5.0 Lanterna Verde 2011 Blu-Ray 3D + Blu-Ray, le avventure di Hal Jordan prendono finalmente vita!
Amazonで購入Martin Campbell dopo La Maschera di Zorro e Casinò Royale ci ha deliziati con un avventura scorrevole e fantastica e visivamente accattivante, Lanterna Verde il film del 2011 tratto fedelmente dall'omonimo fumetto DC Comic fa prendere finalmente vita alle avventure di Hal Jordan!
Da Fan DC non concordo assolutamente con chi ha criticato il film in questione che non si dimentica di essere una trasposizione da fumetto e soprattutto non dimentica il fumetto da cui è tratto. Poche variazioni ma necessarie in fase di scrittura della sceneggiatura. Visto il temperamento ribelle di Hal Jordan c'è anche una buona dose di commedia mentre lo stile drammatico viene ridotto al minimo indispensabile per farsi apprezzare da un pubblico più vasto e fare qualcosa di diverso dallo stile generalmente più adulto della DC Comics. Un film che ci regala un messaggio d'obbligo per tutti i film di Supereroi, trasformare la paura in coraggio, il coraggio in forza di volontà per non arrendersi mai all'oscurità e lo fa comunque nel modo con cui viene fatto nella versione cartacea.
Cast tutto in parte a partire dal protagonista Ryan Reynolds, il3D garantisce una buona profondità, merito di riprese prospettiche decisamente riuscite, grandiosi effetti speciali e scenografie , il costume delle Lanterne Verdi ha dell'incredibile. Buona la fotografia e i colori. L'azione non mancherà di certo e ci regalerà un'avventura "Galattica" , l'intrattenimento sarà assicurato!
Positivi i contenuti speciali, l'eccellente versione estesa in lingua originale con sottotitoli in italiano, concept art/design e making of e la scheda dei personaggi, tutto eccellente e consigliato soprattutto per il prezzo pienamente accessibile!
-
Bernardo2023年8月4日にメキシコでレビュー済み
5つ星のうち5.0 Muy bueno
Amazonで購入Steelbook muy bonito y resistentes